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音楽があったからダンスが生まれた筈なのに……
不思議なことに ダンスレッスンを受けると 音楽のことは抜きにして ジルバかマンボ(カウント変更の)の動き方からイキナリ教える キューバンマンボではリズムカウントを数えられっこないと分かっているから 1・2・3―4 とカウント変更して 1からステップさせているようですね 東京地方では… 地方ではスクェアルンバはやらないが 東京ではスクェアルンバをやるために マンボを1からステップさせてそのままスクェアルンバに入れるように キューバンマンボをスクェアルンバ式に変更しているのですね 1・2・3―4=Q・Q・S となるから……
★点数
人間はねえ
人から点数をつけられるために
この世に生まれて
きたのではないんだよ
人間が先
点数は後
みつを
★ダンス
音楽はねえ ダンスが踊られるために
伴奏用に生み出されて
きたのではないんだよ
音楽が先ダンスは後
…盗作 桐生忠太
【ダンス業界のアンタッチャブル】
ダンス教室は経営基盤に立脚しているところから リズム音痴のクリニックは アンタッチャブルとしている
コミュニティサークルの掲示板を見ると 暇つぶしのおしゃべりばかりが多いが お金の無駄遣いと(資金潤沢でノープロウブレムなのかも…)時間の無駄遣いが感じられすぎて心配ですね
★先生に相談する時には 自分がどの程度に上達したいのか欲求レベルを伝えて後は 先生の指導方針に従った方が良い 自分がダンスの正しい見方も出来ないくせに ラテンの難しさも分からないくせに やたらにラテン種目を要求しても 80パーセントの人には先ず無理でしょう 4拍子の1拍目を数えられる人は(つまり4拍子のタクトを振れる人は)80%しかいない…これが現実なのですよ
東京のダンスホールを見ても 群馬埼玉の発表会パーティーを見ても 群馬のアマ競技会を見ても ラテンに向かない人達が 80%いることが現実なのです
リズム音痴を直してやろうとする熱心なアマ指導者がいても 男子生徒は逃げてしまう 男子の見栄っ張りが1番困る 社会的地位がどうであろうとダンスの世界では【リズムカウントがとれることが最低条件】でしょう
女子はリズム正しい男子とだけ1年踊り続ければ 4拍子を数えられるようになる 安直の間違った楽しさから色んな男子と踊るので女子も治らない人が多い
ダンス上達のヒントは個人レッスンでも得られにくい 経済関係で結ばれる生徒と先生の間では 本当のコツ上達の近道はなかなか教えてやれないものです あなた好きでも貸すのは嫌よ 貸せばあなたが来なくなる これと同じような感じで 向上心がありそうだから厳しく教えてやりたい…と教師側が思っても やれルンバ教えてサンバも教えて…と色々要求があると 【暇つぶしに通わせた方が長続きするかも…】と考え直してしまうものでしょう 先生の組んでくれる効率的なレッスン教程に従えば 【個人レッスンの生徒は必ず人よりも上達が早い】
★先生とだけ踊っていたのでは 他の人と踊れなくなる…と云うのは錯覚に過ぎない 正しいリードをきちんとやる人なら誰とでも踊れるでしょう いい加減な男子と踊れる必要性はない NHKレッツダンス以後のダンス人口の底辺拡大はマイナスだった 誰でもが踊れるようになるわけではない リズムカウントがとても難しい…この点を隠さずにPRして 【レッスンもきちんと 音楽ミュージックから入らないといけない】 業界のインチキは どこのレッスンでもミュージックからレッスンに入るところが どこにもない タブー アンタッチャブル としている 営業である以上はズルサもしょうがないかも……
底辺拡大結果は 老人会幼稚園のお遊戯ルンバが 公民館に蔓延している有様 若い人からヒンシュクを買うだろう
★ミュージックから先に 入らなくっちゃね 音楽あってのダンス と云うことを思い起こさなくっちゃね
【音楽が先 ダンスは後】
★NHKレッツダンス以後の底辺拡大はマイナスだった……この部分で誤解を生じる懸念があるので 述べておきたいことは 放送時間の制約や番組制作側の制約や色んな条件があるために 決してインストラクターを務めたダンス教師の先生が 理想的なレッスンをしたと云うわけでは無いのでしょうから 先生自身は音楽を重視している方かも知れない…と思われることです 番組だけに関する個人的評価であって 先生のことは先生のウェブページサイトを見させてもらい 尊敬しているのです
★先生のサイトを見てみて下さい 【トウヒ-ルトウ】や【トウターンアウト】や【ピヴォッティングアクション】についても具体的に記述しておられるのです
ウェブページのタイトルは 篠田学ダンススクール です
URLは http://www.shinoda-dance.com/ です
記事への行き方は サイバーレッツダンス をクリック です
……………………最近サイトを見たらウェブページの管理担当者が変わったらしくて サイバーレッツダンスのコンテンツがなくなったみたいです ★ボールルームダンスインクラシック クラシックとボールルームダンスとのコラボレーションといった洒落たダンスムービーで 珍しいのと美しいので 紹介したい 行き方は (あっと驚く放送局)から(ライフアップ)から(雪の舞踏会)です URLは http://tandm.tv/top.html です
不思議なことに ダンスレッスンを受けると 音楽のことは抜きにして ジルバかマンボ(カウント変更の)の動き方からイキナリ教える キューバンマンボではリズムカウントを数えられっこないと分かっているから 1・2・3―4 とカウント変更して 1からステップさせているようですね 東京地方では… 地方ではスクェアルンバはやらないが 東京ではスクェアルンバをやるために マンボを1からステップさせてそのままスクェアルンバに入れるように キューバンマンボをスクェアルンバ式に変更しているのですね 1・2・3―4=Q・Q・S となるから……
★点数
人間はねえ
人から点数をつけられるために
この世に生まれて
きたのではないんだよ
人間が先
点数は後
みつを
★ダンス
音楽はねえ ダンスが踊られるために
伴奏用に生み出されて
きたのではないんだよ
音楽が先ダンスは後
…盗作 桐生忠太
【ダンス業界のアンタッチャブル】
ダンス教室は経営基盤に立脚しているところから リズム音痴のクリニックは アンタッチャブルとしている
コミュニティサークルの掲示板を見ると 暇つぶしのおしゃべりばかりが多いが お金の無駄遣いと(資金潤沢でノープロウブレムなのかも…)時間の無駄遣いが感じられすぎて心配ですね
★先生に相談する時には 自分がどの程度に上達したいのか欲求レベルを伝えて後は 先生の指導方針に従った方が良い 自分がダンスの正しい見方も出来ないくせに ラテンの難しさも分からないくせに やたらにラテン種目を要求しても 80パーセントの人には先ず無理でしょう 4拍子の1拍目を数えられる人は(つまり4拍子のタクトを振れる人は)80%しかいない…これが現実なのですよ
東京のダンスホールを見ても 群馬埼玉の発表会パーティーを見ても 群馬のアマ競技会を見ても ラテンに向かない人達が 80%いることが現実なのです
リズム音痴を直してやろうとする熱心なアマ指導者がいても 男子生徒は逃げてしまう 男子の見栄っ張りが1番困る 社会的地位がどうであろうとダンスの世界では【リズムカウントがとれることが最低条件】でしょう
女子はリズム正しい男子とだけ1年踊り続ければ 4拍子を数えられるようになる 安直の間違った楽しさから色んな男子と踊るので女子も治らない人が多い
ダンス上達のヒントは個人レッスンでも得られにくい 経済関係で結ばれる生徒と先生の間では 本当のコツ上達の近道はなかなか教えてやれないものです あなた好きでも貸すのは嫌よ 貸せばあなたが来なくなる これと同じような感じで 向上心がありそうだから厳しく教えてやりたい…と教師側が思っても やれルンバ教えてサンバも教えて…と色々要求があると 【暇つぶしに通わせた方が長続きするかも…】と考え直してしまうものでしょう 先生の組んでくれる効率的なレッスン教程に従えば 【個人レッスンの生徒は必ず人よりも上達が早い】
★先生とだけ踊っていたのでは 他の人と踊れなくなる…と云うのは錯覚に過ぎない 正しいリードをきちんとやる人なら誰とでも踊れるでしょう いい加減な男子と踊れる必要性はない NHKレッツダンス以後のダンス人口の底辺拡大はマイナスだった 誰でもが踊れるようになるわけではない リズムカウントがとても難しい…この点を隠さずにPRして 【レッスンもきちんと 音楽ミュージックから入らないといけない】 業界のインチキは どこのレッスンでもミュージックからレッスンに入るところが どこにもない タブー アンタッチャブル としている 営業である以上はズルサもしょうがないかも……
底辺拡大結果は 老人会幼稚園のお遊戯ルンバが 公民館に蔓延している有様 若い人からヒンシュクを買うだろう
★ミュージックから先に 入らなくっちゃね 音楽あってのダンス と云うことを思い起こさなくっちゃね
【音楽が先 ダンスは後】
★NHKレッツダンス以後の底辺拡大はマイナスだった……この部分で誤解を生じる懸念があるので 述べておきたいことは 放送時間の制約や番組制作側の制約や色んな条件があるために 決してインストラクターを務めたダンス教師の先生が 理想的なレッスンをしたと云うわけでは無いのでしょうから 先生自身は音楽を重視している方かも知れない…と思われることです 番組だけに関する個人的評価であって 先生のことは先生のウェブページサイトを見させてもらい 尊敬しているのです
★先生のサイトを見てみて下さい 【トウヒ-ルトウ】や【トウターンアウト】や【ピヴォッティングアクション】についても具体的に記述しておられるのです
ウェブページのタイトルは 篠田学ダンススクール です
URLは http://www.shinoda-dance.com/ です
記事への行き方は サイバーレッツダンス をクリック です
……………………最近サイトを見たらウェブページの管理担当者が変わったらしくて サイバーレッツダンスのコンテンツがなくなったみたいです ★ボールルームダンスインクラシック クラシックとボールルームダンスとのコラボレーションといった洒落たダンスムービーで 珍しいのと美しいので 紹介したい 行き方は (あっと驚く放送局)から(ライフアップ)から(雪の舞踏会)です URLは http://tandm.tv/top.html です
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