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リズム音痴のクイックステップは リズム音痴のルンバと異なり リズムテンポとステップテンポが まるで合っていない
ルンバのリズム音痴は 3・4・1-2とステップするから 第1歩のカウント2の足を 音楽カウントの3に合わせてしまうから 1拍分だけ遅れてステップすることになる
1拍分ずれてはいるが ステップの速さは曲の速さと合っている
それに比べて クイックステップのリズム音痴は 踊る速さが曲のテンポよりもはるかに速くて まるで音楽に合っていないのです
教室の発表会を見ると そのことに関する指導が まるっきりされていない
音楽あって(有って)のダンスの筈なのに…
音楽にあって(に合って)のダンスの筈なのに…
ダンス教師はなぜリズム音痴に振れようとはしないのか?
教師のデモで確かめると 教師自身はリズムを正しく取っている
ルンバの場合は 直せる可能性は低いが クイックステップの場合は 直せる可能性が高いと思う
その理由は Sカウントの曲への合わせかたは 1-2か あるいは 3-4の どちらかにSカウントのステップを踏むわけですから ブルースのやり方と同じわけで ルンバのようなキュウバンスタイルではないから(4-1にSカウントを合わせることがないから) 誰もが音楽に合わせることが出来るのです……この辺を適切に指導もしないで みっともないテンポはずれのクイックステップを 発表会でやらせる教師の気心が知れない
Sカウントを短いタイミングでしか動けない下手な生徒ならば 曲の方を速くすれば良いものを 逆に標準テンポよりも遅いブルースのような曲をかけるから 余計にちぐはぐに見えるのです
曲がブルースの速さならばブルースに見えないといけない
困ったことには 見物人のアマチュアダンサー達も リズムカウントに鈍感な人が多いので プロのように速く動いてるからクイックステップだと 馬鹿な勘違いをしている
★Sカウントとは 2拍に1歩を 踏むこと もっと具体的に云えば 踏み続けること………
………これすらも分からないようなバカではダンスは踊れない
ダンスは 利口じゃなくも踊れるが バカには踊れない
ダンスには 約束事があるから 約束事を分かるだけの頭が必要だと云うことです
教師が指導を怠るのは このように教師自身も考えてるから 音楽のことには あまり触れないで やらせた方が 長続きして通って来るから 営業上は得策だ………大体はこの辺が教師の本音でしょう
もし貴女が カラオケ好きならば 曲の速さからはずれた唄は 曲が遅いのに速すぎる唄は みっともないと思うでしょう
又テンポが合っていても 伴奏とずれた唄は やはりみっともないと思うでしょう
又伴奏とピッタリテンポ上は合っていても 音程がはずれていたら みっともないと思うでしょう
音痴の唄には みっともないと思うことが出来る貴女でも 自分自身のルンバが リズム音痴でとても恥ずかしいことだと 云うことが分からずに リズム音痴ルンバを 恥ずかしげもなく堂々とやっている
それが貴女の 他人の目に映る貴女なのですよ……80%の人がリズム音痴ルンバをやってるのだから 貴女も80%に含まれる確率が高い
牧村三枝子の(みちづれ)が どの歌詞部分から 拍子が変わるか 貴女にも分かりますか
右手をタクトのように振りながら 拍子をカウントしながら 歌ってみて
唄の好きな人 カラオケの上手な人 地方テレビのカラオケ大会で入賞するような人 こういう類の人達には 拍子を数えられないリズム音痴が多いのです
歌うと云うことは メロディーの暗記で 歌えるだけなのですね 歌うと云うことは 拍子のリズムとは 関係なく歌えるのですね
リズムが分かる人は 案外歌うことが好きではなく 歌の無い楽器演奏だけの曲を 聞くことが好きな人が多いようです
ダンスは音楽に合うから 見ていて気持ち良いのであり 音楽無視のダンスほど つまらないものは無い
音楽リズムと云うものに もっと真剣に取り組んで欲しいと思うのです
リズムに関しては ダンスは意外と難しく 貴女が思うほどには易しくはないし 誰でもが 踊れるようになるものでもない
★どこのダンス教室へ行っても 音楽の指導から入る 教室が無いのです
教室をのぞいたことも無いならば NHKテレビの ダンスレッスン番組を ビデオ販売されてるから 見てみて下さい
音楽に触れないでレッスンに入っているでしょう
生徒としての出演者達は NHKカルチャーセンターへ通い続けてみっちりレッスンを受けてる人が 生徒役に出演しているので 貴女が同じ期間 番組ビデオで練習しても あの生徒達のようには踊れるようにならないのです
テレビであるからやはり 上達レベルに関しては ヤラセ…と受け止めて下さいね 短期間にあのようには上達出来ないのです
★クイックステップは ベーシックフィガーでアマルガメイションを組んで 踊ってみると プロの踊りよりも遥かに遅く感じるものです
ベーシックフィガーは Sカウントが多いから プロのフィガーは Sカウントが少なく 且つ Qカウントを更にシンコペイトした(分割した)Q&カウントが加えられる為に 足が忙しそうに動いて 速く感じるのです
アマチュア用のフィガーでは クイックステップは 遅く感じるものです
………このことが分からない鈍感な人が ジルバを 音楽無視でめちゃくちゃに速く女子を回転させますね 男の足はまるっきりゆっくりで あれは音楽的には デタラメのリズム音痴ですからね あれと同じことを クイックステップでやるから 音楽が聞える人から見れば みっともないと云うのです
もしも貴女が 踊れる人なら リズム音痴クイックもやってませんか~?
ルンバのリズム音痴は 3・4・1-2とステップするから 第1歩のカウント2の足を 音楽カウントの3に合わせてしまうから 1拍分だけ遅れてステップすることになる
1拍分ずれてはいるが ステップの速さは曲の速さと合っている
それに比べて クイックステップのリズム音痴は 踊る速さが曲のテンポよりもはるかに速くて まるで音楽に合っていないのです
教室の発表会を見ると そのことに関する指導が まるっきりされていない
音楽あって(有って)のダンスの筈なのに…
音楽にあって(に合って)のダンスの筈なのに…
ダンス教師はなぜリズム音痴に振れようとはしないのか?
教師のデモで確かめると 教師自身はリズムを正しく取っている
ルンバの場合は 直せる可能性は低いが クイックステップの場合は 直せる可能性が高いと思う
その理由は Sカウントの曲への合わせかたは 1-2か あるいは 3-4の どちらかにSカウントのステップを踏むわけですから ブルースのやり方と同じわけで ルンバのようなキュウバンスタイルではないから(4-1にSカウントを合わせることがないから) 誰もが音楽に合わせることが出来るのです……この辺を適切に指導もしないで みっともないテンポはずれのクイックステップを 発表会でやらせる教師の気心が知れない
Sカウントを短いタイミングでしか動けない下手な生徒ならば 曲の方を速くすれば良いものを 逆に標準テンポよりも遅いブルースのような曲をかけるから 余計にちぐはぐに見えるのです
曲がブルースの速さならばブルースに見えないといけない
困ったことには 見物人のアマチュアダンサー達も リズムカウントに鈍感な人が多いので プロのように速く動いてるからクイックステップだと 馬鹿な勘違いをしている
★Sカウントとは 2拍に1歩を 踏むこと もっと具体的に云えば 踏み続けること………
………これすらも分からないようなバカではダンスは踊れない
ダンスは 利口じゃなくも踊れるが バカには踊れない
ダンスには 約束事があるから 約束事を分かるだけの頭が必要だと云うことです
教師が指導を怠るのは このように教師自身も考えてるから 音楽のことには あまり触れないで やらせた方が 長続きして通って来るから 営業上は得策だ………大体はこの辺が教師の本音でしょう
もし貴女が カラオケ好きならば 曲の速さからはずれた唄は 曲が遅いのに速すぎる唄は みっともないと思うでしょう
又テンポが合っていても 伴奏とずれた唄は やはりみっともないと思うでしょう
又伴奏とピッタリテンポ上は合っていても 音程がはずれていたら みっともないと思うでしょう
音痴の唄には みっともないと思うことが出来る貴女でも 自分自身のルンバが リズム音痴でとても恥ずかしいことだと 云うことが分からずに リズム音痴ルンバを 恥ずかしげもなく堂々とやっている
それが貴女の 他人の目に映る貴女なのですよ……80%の人がリズム音痴ルンバをやってるのだから 貴女も80%に含まれる確率が高い
牧村三枝子の(みちづれ)が どの歌詞部分から 拍子が変わるか 貴女にも分かりますか
右手をタクトのように振りながら 拍子をカウントしながら 歌ってみて
唄の好きな人 カラオケの上手な人 地方テレビのカラオケ大会で入賞するような人 こういう類の人達には 拍子を数えられないリズム音痴が多いのです
歌うと云うことは メロディーの暗記で 歌えるだけなのですね 歌うと云うことは 拍子のリズムとは 関係なく歌えるのですね
リズムが分かる人は 案外歌うことが好きではなく 歌の無い楽器演奏だけの曲を 聞くことが好きな人が多いようです
ダンスは音楽に合うから 見ていて気持ち良いのであり 音楽無視のダンスほど つまらないものは無い
音楽リズムと云うものに もっと真剣に取り組んで欲しいと思うのです
リズムに関しては ダンスは意外と難しく 貴女が思うほどには易しくはないし 誰でもが 踊れるようになるものでもない
★どこのダンス教室へ行っても 音楽の指導から入る 教室が無いのです
教室をのぞいたことも無いならば NHKテレビの ダンスレッスン番組を ビデオ販売されてるから 見てみて下さい
音楽に触れないでレッスンに入っているでしょう
生徒としての出演者達は NHKカルチャーセンターへ通い続けてみっちりレッスンを受けてる人が 生徒役に出演しているので 貴女が同じ期間 番組ビデオで練習しても あの生徒達のようには踊れるようにならないのです
テレビであるからやはり 上達レベルに関しては ヤラセ…と受け止めて下さいね 短期間にあのようには上達出来ないのです
★クイックステップは ベーシックフィガーでアマルガメイションを組んで 踊ってみると プロの踊りよりも遥かに遅く感じるものです
ベーシックフィガーは Sカウントが多いから プロのフィガーは Sカウントが少なく 且つ Qカウントを更にシンコペイトした(分割した)Q&カウントが加えられる為に 足が忙しそうに動いて 速く感じるのです
アマチュア用のフィガーでは クイックステップは 遅く感じるものです
………このことが分からない鈍感な人が ジルバを 音楽無視でめちゃくちゃに速く女子を回転させますね 男の足はまるっきりゆっくりで あれは音楽的には デタラメのリズム音痴ですからね あれと同じことを クイックステップでやるから 音楽が聞える人から見れば みっともないと云うのです
もしも貴女が 踊れる人なら リズム音痴クイックもやってませんか~?
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リズム音痴に関すること ばかり述べます
リズム音痴ルンバを 無くす為に よく読んでみて下さい
カラオケの好きな人ほど リズム音痴が多いようですね 80パーセントは リズム音痴なんですよ 貴女も 80パーセントに入るのかもね……?
★歌の中の部分的な歌い出し
牧村三枝子の(みちづれ)の4拍子部分は 4拍歌い出し
テレサテンの(つぐない)は 2拍歌い出しで 一部分は1拍後半歌い出し
3拍子の蛍の光は 3拍歌い出し
4拍子の蛍の光は 4拍歌い出し
★4拍子の蛍の光
ほ4拍目 た1拍目 -る2拍目 の3拍目 ひ4拍 か1拍 -2拍 り3拍 ま4拍
このようにカウントを取らないとシックリしない 無理やり(ほ)を1拍目に変えても 生理的に気持ちが悪い
私は音楽家ではないので 理由を説明できないが… こういう所が分かる人が 20パーセントぐらい居る 発表会パーティーで ルンバカウントを取れている人を数えてみると…
★伴奏抜きにして メロディーだけについても 小節同士のつながり目 小節の区切り目があるのですね
★こういうことは ダンス教師でも教えようがないし 又 教師自身が自分のリズム音痴を直せない その教師が上位の教師からレッスンを受けていても 直せない
★女子は正しい男子とだけ踊り続ければ 1年で直せる
私が通学していた時に 同期に入学した女子と 練習カップルを組んで発表会に出たりしていたが 1年後にカップル解消した 私は何も説明などしないけど カウントだけは私が正しいから…と言っておいた ある時電話をくれて 「他の男子と踊ってみると あんたとのカウントの違いがどう違うか 分かるようになった 今ラジカセかけてカウントを数えて見せるから…1・2・3・4・1・2・3・4―1 2・3・4―1」と曲の途中から 数えて聞かせてくれた
完璧にリズムカウントが正しくなっていた 教室へ入学する前は 色んな男と踊ってきて キャリアのある人だったから リズム音痴は直りっこないとタカをくくっていたので 良く直ったな~とびっくりした
アマチュアの私でも 女性代議士の昔のCF(CMのフィルム)じゃないけど 【ワタシデモ ナオセマス】 プロがプロを直せないなんておかしいよ…!!!
★リズムカウントを数えることが出来るかどうか タクトを振ることが出来るかどうか リズム音痴で無いかどうかは 先天的な生まれつきの素質による部分が多いと思われる
このことを教師は考えにあるので 音楽のレッスンは やりたがらないし もう一つの理由は生徒の責任ですけど 音はずれを指摘すると 特に男子生徒は教室へ来なくなる
……『あなた好きでも 貸すのはいやよ かせばあなたが来なくなる』……
上達させてやろうとの親心から教師が真剣に指導してやれば 逆に生徒の方が離れちゃう……このことは生徒の立場の私たちが 真面目に真剣に考え直さなければいけません
そうすることによって 本来の正しい指導方針を持ち続けるプロ先生が 繁栄するような社会環境条件経済環境条件を 世の中に作り出したいものです
私も自分の体験から 本音で いいかげんな教師の批判をしていますけれども いい加減な生徒が多いことも 指摘しないわけにはいきません
男子の見栄っ張りが一番困る 社会的地位がどうあろうと個人的ブランドがどうあろうと ダンスの世界では音楽拍子を数えられることが絶対条件且つ前提条件なのです
小学生でも数えられる人がいるから ダンスに関する限りでの人間の中身は 小学生以下とも云えるのです 表現がきついですけれど… でも現実的なのですよ たとえ市長であろうとも 社長であろうとも 勤務時間外は ダンスレッスンは勤務時間外と考えますが 時間外は 一般市民と対等の立場 一般平社員と対等の立場 このことを考えないといけないのです 対等の話しかけは ~~さん ですよね ~~君は まずいですよね ダンスのインストラクターさんから教わると思わないと…
私は 小学4年から 演歌の拍子を数えることが出来た
ボタンとリボン 芸者ワルツ トンコ節 お富さん 火の接吻(ペギー葉山さん エルチョクロが米国に渡りKiss of Fire) この類をタクト振るしぐさで唄っていた 中学から声変わりして高音が出なくなり その後50年間も 一切唄うことをしません 聞くばかりで…
カラオケやりたがらない人は聴く方が好きだから 拍子をカウント出来る人が 多いようです
カラオケ好きは たいがい拍子音痴ですね
★貴女は果たして 20パーセントのダンサーでしょうか? (みちづれ)の途中の【決めた決めたお前と】から4拍子に変わることが すぐに分かりますか? 石原裕次郎の(地獄花)が 3拍子だとすぐに分かりますか?
★「そんなにこだわらなくっても…楽しければいいんじゃない?」
とんでもない!!…ダンスの本当の楽しさは 全然違うものなの!!
ダンスは こだわらなくっちゃ…!!
ラーメンは こだわらない方が美味しいけどね…?!
音楽が素敵だから…踊りたくなる
貴女がいるから…踊りたくなる
どこかのキャッチコピーじゃないけれど 【音楽が先ダンスは後】
リズム音痴ルンバを 無くす為に よく読んでみて下さい
カラオケの好きな人ほど リズム音痴が多いようですね 80パーセントは リズム音痴なんですよ 貴女も 80パーセントに入るのかもね……?
★歌の中の部分的な歌い出し
牧村三枝子の(みちづれ)の4拍子部分は 4拍歌い出し
テレサテンの(つぐない)は 2拍歌い出しで 一部分は1拍後半歌い出し
3拍子の蛍の光は 3拍歌い出し
4拍子の蛍の光は 4拍歌い出し
★4拍子の蛍の光
ほ4拍目 た1拍目 -る2拍目 の3拍目 ひ4拍 か1拍 -2拍 り3拍 ま4拍
このようにカウントを取らないとシックリしない 無理やり(ほ)を1拍目に変えても 生理的に気持ちが悪い
私は音楽家ではないので 理由を説明できないが… こういう所が分かる人が 20パーセントぐらい居る 発表会パーティーで ルンバカウントを取れている人を数えてみると…
★伴奏抜きにして メロディーだけについても 小節同士のつながり目 小節の区切り目があるのですね
★こういうことは ダンス教師でも教えようがないし 又 教師自身が自分のリズム音痴を直せない その教師が上位の教師からレッスンを受けていても 直せない
★女子は正しい男子とだけ踊り続ければ 1年で直せる
私が通学していた時に 同期に入学した女子と 練習カップルを組んで発表会に出たりしていたが 1年後にカップル解消した 私は何も説明などしないけど カウントだけは私が正しいから…と言っておいた ある時電話をくれて 「他の男子と踊ってみると あんたとのカウントの違いがどう違うか 分かるようになった 今ラジカセかけてカウントを数えて見せるから…1・2・3・4・1・2・3・4―1 2・3・4―1」と曲の途中から 数えて聞かせてくれた
完璧にリズムカウントが正しくなっていた 教室へ入学する前は 色んな男と踊ってきて キャリアのある人だったから リズム音痴は直りっこないとタカをくくっていたので 良く直ったな~とびっくりした
アマチュアの私でも 女性代議士の昔のCF(CMのフィルム)じゃないけど 【ワタシデモ ナオセマス】 プロがプロを直せないなんておかしいよ…!!!
★リズムカウントを数えることが出来るかどうか タクトを振ることが出来るかどうか リズム音痴で無いかどうかは 先天的な生まれつきの素質による部分が多いと思われる
このことを教師は考えにあるので 音楽のレッスンは やりたがらないし もう一つの理由は生徒の責任ですけど 音はずれを指摘すると 特に男子生徒は教室へ来なくなる
……『あなた好きでも 貸すのはいやよ かせばあなたが来なくなる』……
上達させてやろうとの親心から教師が真剣に指導してやれば 逆に生徒の方が離れちゃう……このことは生徒の立場の私たちが 真面目に真剣に考え直さなければいけません
そうすることによって 本来の正しい指導方針を持ち続けるプロ先生が 繁栄するような社会環境条件経済環境条件を 世の中に作り出したいものです
私も自分の体験から 本音で いいかげんな教師の批判をしていますけれども いい加減な生徒が多いことも 指摘しないわけにはいきません
男子の見栄っ張りが一番困る 社会的地位がどうあろうと個人的ブランドがどうあろうと ダンスの世界では音楽拍子を数えられることが絶対条件且つ前提条件なのです
小学生でも数えられる人がいるから ダンスに関する限りでの人間の中身は 小学生以下とも云えるのです 表現がきついですけれど… でも現実的なのですよ たとえ市長であろうとも 社長であろうとも 勤務時間外は ダンスレッスンは勤務時間外と考えますが 時間外は 一般市民と対等の立場 一般平社員と対等の立場 このことを考えないといけないのです 対等の話しかけは ~~さん ですよね ~~君は まずいですよね ダンスのインストラクターさんから教わると思わないと…
私は 小学4年から 演歌の拍子を数えることが出来た
ボタンとリボン 芸者ワルツ トンコ節 お富さん 火の接吻(ペギー葉山さん エルチョクロが米国に渡りKiss of Fire) この類をタクト振るしぐさで唄っていた 中学から声変わりして高音が出なくなり その後50年間も 一切唄うことをしません 聞くばかりで…
カラオケやりたがらない人は聴く方が好きだから 拍子をカウント出来る人が 多いようです
カラオケ好きは たいがい拍子音痴ですね
★貴女は果たして 20パーセントのダンサーでしょうか? (みちづれ)の途中の【決めた決めたお前と】から4拍子に変わることが すぐに分かりますか? 石原裕次郎の(地獄花)が 3拍子だとすぐに分かりますか?
★「そんなにこだわらなくっても…楽しければいいんじゃない?」
とんでもない!!…ダンスの本当の楽しさは 全然違うものなの!!
ダンスは こだわらなくっちゃ…!!
ラーメンは こだわらない方が美味しいけどね…?!
音楽が素敵だから…踊りたくなる
貴女がいるから…踊りたくなる
どこかのキャッチコピーじゃないけれど 【音楽が先ダンスは後】
二人の世界【3拍唄い出し】
二人の世界
唄 石原 裕次郎
きみ|のーーー|休よこーが|おーーー|
34 1234 1234 1234
|休すてー|きーだーー|ぜーーー|
1234 1234 1234
|ー休すね|たーーー|ー休そのめー|
1234 1234 123 4
|がーーー|休すきー|なーーのー|
1234 1234 12 34
|さーーー|休もーっと|おーよりよー|
1234 123 4 12 34
|はーなれず|に休おどろー|よーーー|
12 34 123 4 1234
|休ちいーさ|なーーー|ー休フロアー|
1234 1234 123 4
|のーーー|休ナイー|トークーラー|
1234 1234 123 4
|ブーーー|休ゆめの|せかーい|
1234 1234 1234
|さーーー|ー休
1234 12
※ 珍しくも 【3拍歌い出し】の部分
君の すねた その目が
踊ろうよ 酔わせる
二人の世界
君の横顔 素敵だぜ
すねたその目が 好きなのさ
もっとお寄りよ離れずに
踊ろうよ
小さなフロアーの ナイトクラブ
夢の世界さ
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