氷雨【１拍分を３等分】【３連音符】を多用の唄

氷雨【１拍分を３等分】【３連音符】を多用の唄

　　　　氷雨
　　　　　　唄　佳山明生


｜のませてください｜もーーすこしー｜
　１　　２３　　４　１ａ２　　３４

｜こんやはかえらない｜かえりたくないー｜
  １　　２３　　４ａ  １　　２　　３４

｜だれがまつとゆーの｜あのへやでそーよ｜
　１　　２　　３４ａ　１ａ２ａ３４

｜だれもいないわいまで｜はーー休｜
　１　　２　　３４　　　１２３４

｜うたわないでください｜そのーうたはー｜
　１　　２　　３　　４　１＆２ａａ３４

｜わかれたあのひとを｜おもいだすからー｜
　１　　２３　　４ａ　１　　２　　３４

｜のめばやけになみだ｜もろくなるこんな｜
　１　　２ａ３４　　　１ａ２ａ３４

｜わたしゆるしてくださ｜いー休そとは｜
　１　　２　　３４　　　１２３４

｜ふゆのあめまだ｜やーまぬこの｜
　１ａ２ａ３４ａ　１２ａ３４ａ

｜むねをぬら｜すよーにかさが｜
　１２３４ａ　１２ａ３４

｜ないわけじゃない｜けーれどかえ｜
　１ａ２ａ３　４ａ　１２ａ３４ａ

｜りたくな｜いー休もっと｜
　１２３４　１２３４　　　

｜ようほどにのんで｜あのひとをー｜
　１ａ２ａ３４　　　１ａ２ａ３４

｜わーすれたいか｜らーー休｜
　１２ａ３４　　　１２３４


　　　　　氷雨

飲ませて下さい　もう少し
今夜は帰らない　帰りたくない
誰が待つと云うの　あの部屋で
そうよ誰も居ないわ　今では
唄わないで下さい　その唄は
別れたあの人を　思い出すから
飲めばやけに　泪もろくなる
こんな私　許して下さい
外は冬の雨　まだやまぬ
この胸を　濡らすように
傘が無い訳じゃ　ないけれど
帰りたくない
もっと酔うほどに　飲んで
あの人を　忘れたいから


※　１拍分を３等分の所

飲ませ　　下さ　　ー少し　　今夜
帰ら　　　帰り　　たくな　　誰が
待つと　　誰も　　居ない　　今で
唄わ　　　ないで　下さ　　　別れ
あのひ　　想い　　出すか　　飲めば
泪　　　　こんな　私　　　　許し
下さ　　　外は　　傘が　　　もっと
飲んで　　たいか

２人の大阪

２人の大阪

　　　２人の大阪

　　　　　　　唄　都はるみ
　　　　　　　　　宮崎　雅



｜ほーーほよせ｜ああーーってー｜
　１２３　４　　１　２　　３４

｜あなたとーおーど｜るーーー｜
　１　２　３　４　　１２３４

｜休わかれにー｜ーにあいのー｜
　１　２　３４　１　２　３４

｜しんちのークーラ｜ブーー休｜
　１　２　３　４　　１２３４

｜なかないやくそく｜してたのにー｜
　１　２　３　４　　１　２　３４

｜おまえのせなかが｜しのびなくー｜
　１　２　３　４　　１　２　３４

｜休のこーりー｜休わずかなー｜
　１　２　３４　１　２　３４

｜休こーのよる｜をーーー｜
　１　２　３４　１２３４

｜休あーーあー｜だきしめてー｜
　１　２　３４　１　２　３４

｜休ふたりのおーーさ｜かーーー｜
　１　２　３　　４　　１２３４

｜休ラスト｜ダーーン｜スーー休｜
　１２３４　１２３４　１２３４



※　１拍後半の歌い出し部分
別れに　　　似合いの
残り　　　　わずかな
この夜を　　あーあー
二人の　　　

いつか逢う日を夢見て

いつか逢う日を夢見て

　　いつか逢う日を夢見て
　　　　　　　　　
　　　　　　　　唄　増位山太志郎
　　　　　　　　　　長沢　　薫

｜あーーいして｜いてーーーもー｜
　１２３　４　　１２　　　３４

｜わーーかれよ｜ーーー休｜
　１２３　４　　１２３４

｜休あいーしー｜休なーがーらー｜
　１　２　３４　１　　２　３４

｜休わーかーれましょ｜ーーー休｜
　１　２　　３４　　　１２３４

｜休ごめんねーなに｜もーかもー｜
　１　２　３　４　　１２　３４

｜休おれがわるいの｜さーー休｜
　１　２　３　４　　１２３４

｜休いつかあうー｜ひーーーーをゆめ｜
　１　２　３４　　１２　　　３４

｜みてーーさよな｜らーー休｜
　１　２３　４　　１２３４


※　１拍後半からの唄い出し部分
愛し　　ながら　　別れましょ
ご免ね　　俺が悪いのさ